こんにちは!TISの親方、松尾です。
親方って??と思った方も多いですよね。
TISではメンバーみんながリーダーシップを発揮して欲しいという思いから役職を「リーダー」ではなくみんなを見守る立場として「親方」と命名いただきました。
お気軽に「親方」とお声かけいただけたらうれしいです。
これからしばしば、親方の立場としてぼやき??をしていきたいと思います。
よろしければお付き合いくださいませ。
私は今、県内企業雇用環境改善支援事業として「人と組織のプロフェッショナル養成講座」を受講しています。
その中で学んだことや感じたことをお話したいと思います。
人材育成はどこの会社でも課題になっているかと思いますが、さまざまな世代の人たちが同じ時代の同じ職場で共に働くということは当たり前でむずかしいことだと思います。
私も昭和の人間(団塊Jr世代と言われてます)ですから「仕事を教えてもらったことがない」「仕事は先輩の背中をみて覚えるものだ」という派です。
共感してくださる方多いのではないでしょうか。
でもそれじゃいけないんですって。
考えてみれば時代が変わるごとに教育の環境、勉強の仕方やツールも変わっていきますよね。
異なった環境で学んできた人たちが同じ職場にあつまり一緒に仕事をするということだから大変なんですよね。
だから相手を知るということが重要なんだと思います。
「知るとやさしくなれる」とメンバーが言っていました。
共感してくださった方、そういう取組をしたいけどどうしたらいいかわからないという方はお気軽にご相談ください!
ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。