社員の採用や退職における雇用保険・社会保険の取得・喪失手続き、労災申請といった労働社会保険関連の書類作成には思ったよりも時間を費やしているものです。専門的知識が必要に年度更新や算定基礎業務は、その基礎となる賃金の定義や保険料の算出について専門的知識が必要です。この申告額に誤りがあると追徴金や延滞金を徴収されることもあります。専門家に委託することで正確かつスピーディに手続きが完了します。
上記の書類を含む労働保険・雇用保険に関する書類について企業に代わって作成し、行政へ提出致します。
上記の書類を含む健康保険・厚生年金保険に関する書類について企業に代わって作成し、行政へ提出致します。
どんな時に利用するの?総務担当者を置かずに、経営者自ら労働保険(労災保険・雇用保険)、社会保険(健康保険・厚生年金保険)の事務手続きを行っている、または総務事務の効率化をご検討の企業はぜひご利用ください。
弊社では主に雇用に関する厚生労働省主管の助成金の申請代行を行っています。
雇用に関する助成金は、約50以上の種類があります。また、行政の動向により目まぐるしく支給要件・金額等が改正されています。弊社はその中でもお客様が受給できる可能性のある助成金を提案させていだきます。
弊社では、助成金申請を希望される会社については顧問契約をお願いしております。その理由として、助成金が不支給になるような要因がないかどうか、また不支給になる要因を未然に防ぐために、会社の状況を日頃の手続きを通して確認させて頂いております。